シンドラーロゴ白抜き

オールドルアーの雰囲気漂うペリー dsc07288.jpg dsc07891.jpg dsc07478.jpg dsc08016.jpg dsc07987.jpg p1010006.jpg dsc07752.jpg 4d26cb09-6416-4986-a8b8-835764bb4926.jpg dsc07765.jpg

 PERRY 〜ペリー〜
重量:約5.0g(リング&フック無)
全長:47mm シンキングミノー
桐材、0.5mmハンマード加工金属リップ
タングステン使用
*推奨リング#1 *推奨フック#12 
*リング&フック搭載重:約5.3g

  • 天然素材の為重量に多少の誤差が生じます
  • 予告無くモデルの変更をする場合があります
¥4,980- (税込¥5,478-)型番(P)
:出荷時はリング&フックレスとなっております。

 


 

 
 
 
  

 PERYY〜ペリー〜
重量:約5.0g(リング&フック無)
全長:47mm シンキングミノー
桐材、0.5mmハンマード加工金属リップ
タングステン使用
*推奨リング#1 *推奨フック#12 
*推奨リング&フック搭載重:約5.3g

  • 天然素材の為重量に多少の誤差が生じます
  • 予告無くモデルの変更をする場合があります
¥4,980- (税込¥5,478-)型番(P)
:出荷時はリング&フックレスとなっております。

*海外製ルアーが持つ雑さや、エラー品の可愛さをあえて愛でるような楽しみ方ができるように、オールド風に味付けしたペイントのルアーたちはあえて違いを作るような塗装をしてあります。基本色は存在しますが、同じ色は存在しません。

 

 

マシュー ペリー提督といえば、江戸時代に軍艦を率いて鎖国をしていた日本へ来航し、開港への交渉を要求したことで知られる人物である。歴史の授業では黒船来航として覚えている方も多いことだろう。ペリー提督とはどのような人物で、日本という国をどのように見ていたのか?その答えの一片は彼の著書から読み解くことができる。「日本の手工業者は世界における如何なる手工業者にも劣らず練達である。」『ペリー遠征記』より。また同著にこんな一節もある「彼ら(日本人)は外国人によってもたらされた改良を観察するのが極めて早く、それをすぐに会得し、非常な巧みさと精確さで模倣するのである。(中略)木材および竹材加工において、彼等に勝る国民はない。」このことからも分かるようにペリー提督は日本人の手先の器用さを高く評価していた人物だったのだ。
舶来品ルアーの雰囲気を纏わせたシンキングミノー『PERRY』であるが、彼の言うように、日本人が持つ巧みな技術を駆使して完成させた日本の渓流のためのオールドテイストルアーだ。舶来品が放つ愛くるしさやカッコ良さは、現代の日本製ルアーでは醸し出せない部分がある。その魅力に囚われ、渓流域でも舶来品ルアーを使用している方もおられるが、なにせ舶来品ルアーはそもそもが日本の渓流を泳ぐように設計されている訳ではないので、少なからず無理をして使っている、または使える場所を選んで使っているという感じにならざるをえないのが実情だ。ならばと完成させたのが『PERRY』なのである。
全長約47mmの長さにフックをつけた状態で約5.3gの重さと聞くと、ヘビィーシンキングの部類に入ると思われがちだが、ペリーは強度と高浮力を併せ持つ桐材を使いボディをファットにすることでボディー自体に浮力を持たせている。また、お腹部分をあえてフラットにすることで下からの水の流れを受けとめ沈下速度を遅らせているので、約5.3gの重さがありながら沈下スピードは重さが約3.8gのベンケイと同じ速度なのだ。もちろん、ルアー自体の重さは有るので遠くのポイントにもビュンと手が届く。ペリーの特徴のひとつに金属製のリップが挙げられるが、このリップ、実は雰囲気を出すためだけに付けてあるお飾り品ではない。このハンマード加工の溝が水をしっかり掴むことにより、強い流れの中でもグイグイと一枚下の深い層を狙うことができるのだ。足元までしっかり泳ぎ切ってくれるので不意の食い上げにも対応してくれる。さらにリップがしっかりフラッシングをしてくれるため、煌めきによるアピールも申し分ない。基盤リップやポリカーボネイトリップと比べて同サイズでも薄くできるのでレスポンスの面でも一役買っているのがこの金属のリップなのだ。
ジャパンクオリティーの渓流専用オールドテイストルアー『PERRY』は今こうして誕生したのだ。

マシュー ペリー提督といえば、江戸時代に軍艦を率いて鎖国をしていた日本へ来航し、開港への交渉を要求したことで知られる人物である。歴史の授業では黒船来航として覚えている方も多いことだろう。ペリー提督とはどのような人物で、日本という国をどのように見ていたのか?その答えの一片は彼の著書から読み解くことができる。「日本の手工業者は世界における如何なる手工業者にも劣らず練達である。」『ペリー遠征記』より。また同著にこんな一節もある「彼ら(日本人)は外国人によってもたらされた改良を観察するのが極めて早く、それをすぐに会得し、非常な巧みさと精確さで模倣するのである。(中略)木材および竹材加工において、彼等に勝る国民はない。」このことからも分かるようにペリー提督は日本人の手先の器用さを高く評価していた人物だったのだ。
 
新緑の光が差し込む渓流
 

舶来品ルアーの雰囲気を纏わせたシンキングミノー『PERRY』であるが、彼の言うように、日本人が持つ巧みな技術を駆使して完成させた日本の渓流のためのオールドテイストルアーだ。舶来品が放つ愛くるしさやカッコ良さは、現代の日本製ルアーでは醸し出せない部分がある。その魅力に囚われ、渓流域でも舶来品ルアーを使用している方もおられるが、なにせ舶来品ルアーはそもそもが日本の渓流を泳ぐように設計されている訳ではないので、少なからず無理をして使っている、または使える場所を選んで使っているという感じにならざるをえないのが実情だ。ならばと完成させたのが『PERRY』なのである。
 
光に照らされたキャスト後のルアー
 
全長約47mmの長さにフックをつけた状態で約5.3gの重さと聞くと、ヘビィーシンキングの部類に入ると思われがちだが、ペリーは強度と高浮力を併せ持つ桐材を使いボディをファットにすることでボディー自体に浮力を持たせている。また、お腹部分をあえてフラットにすることで下からの水の流れを受けとめ沈下速度を遅らせているので、約5.3gの重さがありながら沈下スピードは重さが約3.8gのベンケイと同じ速度なのだ。もちろん、ルアー自体の重さは有るので遠くのポイントにもビュンと手が届く。ペリーの特徴のひとつに金属製のリップが挙げられるが、このリップ、実は雰囲気を出すためだけに付けてあるお飾り品ではない。このハンマード加工の溝が水をしっかり掴むことにより、強い流れの中でもグイグイと一枚下の深い層を狙うことができるのだ。足元までしっかり泳ぎ切ってくれるので不意の食い上げにも対応してくれる。さらにリップがしっかりフラッシングをしてくれるため、煌めきによるアピールも申し分ない。基盤リップやポリカーボネイトリップと比べて同サイズでも薄くできるのでレスポンスの面でも一役買っているのがこの金属のリップなのだ。
 
黒い目玉が印象的なサビの入った谷あまご

ジャパンクオリティーの渓流専用オールドテイストルアー『PERRY』は今こうして誕生したのだ。

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